SATOYAMA STAYとは

Concept

100年後の町並みに思いを馳せて・・・
私たちは飛騨古川の「こうと」(質素な中にも品がある)な町並みが、新しいものを取り入れつつ、100年後も変わらずそこにあることを願い、分散型ホテルSATOYAMA STAYをつくりました。

元料亭「忠久楼」の跡地にゼロから設計した新築木造町家「SATOYAMA STAY NINO-MACHI」と、何十年もこの町に溶け込んできた和風スナック「富乃家」を改装した「SATOYAMA STAY TONO-MACHI」。お部屋には飛騨の職人に作られた家具や小物を。朝食は地元のフードコーディネーターによる、できる限り旬の飛騨の食材を使ったものを。夕食は町のローカル御用達のお店で、まるで帰ってきたかのような気分を味わい、地元の方と触れ合っていただこうと、あえておつけしません。
豪勢なお食事も温泉もTVもありません。が、ここに来れば間違いなくローカルなモノ、コト、ヒトに触れ、確実に地域に貢献できる。そんな滞在をするための宿です。

お部屋から予約

Rooms

宿泊プラン

Packages
  • [宿泊者限定]Shinanoyaディナーコース付きプラン

    洋風居酒屋Shinanoyaさんで、宿泊者限定のスペシャルディナーコースを

    地元でも人気の洋風居酒屋Shinanoyaさん。今回この宿泊プランのためにSATOYAMA STAY宿泊者限定のコースメニューをご用意いただきました!飛騨古川の散策を楽しまれた後は、飛騨の旬の食材にこだわった創作料理をご堪能ください。

    • 期間
    • 備考2名様~ お子様コースは設定ございません
    • 料金22,000円/人~
  • [期間限定] 大人のひとり旅プラン - 終了しました

    SATOYAMA STAYで秋冬リトリートしませんか?

    期間限定で、SATOYAMA STAY NINO-MACHI全部屋をおひとり様アップ料金なしでお泊りいただけます!
    飛騨古川はおひとり様でも楽しめる情緒あふれる町。秋は、新米、秋野菜、きのこなど、食材も豊富です。静かな町でおいしいごはんを食べて、リトリートしましょう。
    ご友人と予定が合わなくても大丈夫!この機会に是非お気軽にいらしてください。

    • 期間2023年9月22日~2024年3月31日
    • 料金17,000円/人~
  • こだわりの味噌作り体験プラン – 終了しました

    • 期間2024年1月13日(土)
    • 料金NINO-MACHI 17,000円~
  • 【宿泊ゲスト限定】【冬だけの限定オプション】古川ウォーキングツアー

    ガイドツアーに参加して飛騨の暮らしを旅してみませんか?

    「君の名は。」の聖地として知られる飛騨古川。すぐお隣の飛騨高山よりだいぶこじんまりした、そぞろ歩きの楽しい町です。観光スポットやお店は少ないですが、ひだびとの暮らしを感じるにはぴったり!ガイドツアーに参加して飛騨の暮らしを旅してみませんか?

    • 期間12月~2月末 チェックイン当日の15:00-16:30
    • 備考宿泊とご一緒にお申込みください
    • 料金お部屋料金+3,000円/人
  • ベッド&ブレックファースト(ベストレート保証)

    基本の1泊朝食プラン

    地元フードコーディネーターがおつくりする、旬の飛騨食材をふんだんに使った和食ワンプレートをご用意します。ご近所さんのつくる揚げや野菜に加え、私たちの畑からの野菜もお皿を彩ります。

    • 期間通年
    • 料金17,000円~

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Reservation

NINO-MACHI

TONO-MACHI

SATOYAMA STAYのこだわり

Features

館内は、家具、アートから小物にいたるまで、できる限り飛騨の材料で飛騨の職人のつくったものを使っています。朝食ももちろん地産地消。裏の畑やお隣さんの野菜やお豆腐をはじめ、ほとんどが作り手の顔のわかる食材です。SATOYAMA STAYで豊かな飛騨の暮らしに触れてみませんか。

建物(弐之町母屋)

新築のNINO-MACHIでは、設計は同じ弐之町の設計士に、建設は高山の工務店に依頼しました。
設計・施工にあたっての私たちのリクエストは、町並みの一端を担うファサードにする、できる限り県産材使用、できる限り伝統構法で、飛騨らしい造り。技術伝承のために若手大工をチームに入れてもらうこと。
伝統構法とは、本来、金具を使わない組木、石場建ての基礎、土壁、となりますが、町中に建設するSATOYAMA STAYでは建築基準法がクリアできなかったり、飛騨では手に入りにくい材もあります。もちろん事業の採算という側面もありますし、完全に江戸時代のように造ることは不可能です。しかしながら、わがままな私たちの要望に設計の竹林さん、長都建設さんは見事に応えてくれました。NINO-MACHIの建築材は伊勢神宮にも使われていることで知られる東濃桧を多用し、木組みで造られています。

設計:建築設計デザム 1級建築士 竹林幸信
施工:長都建設

家具

SATOYAMA STAYの家具のほとんどはオーダーメイドで、できる限り飛騨または岐阜の材でつくってもらっています。全体のコーディネートは北欧仕込みの家具を飛騨でつくるKOIVU鈴木タケトさんにお願いしました。無垢の木の感触、カーブなど細部へのこだわり、古材や古民具を活かした風合いなど存分にお楽しみください。

ロビー

置石ソファー(KOIVUxとらまめ)
置石ソファー(KOIVUxとらまめ)
  • 置石ソファー(KOIVUxとらまめ)
    置石ソファー(KOIVUxとらまめ)
  • 囲炉裏テーブル&チェア(工房やどりぎ)
    囲炉裏テーブル&チェア(工房やどりぎ)
  • 畳ソファ(KOIVUxとらまめ)
    畳ソファ(KOIVUxとらまめ)
  • 置石スツール(KOIVUxとらまめ)
    置石スツール(KOIVUxとらまめ)
  • 水屋ディスプレイ(KOIVU)
    水屋ディスプレイ(KOIVU)

キッチンスタジオ

キャスターつきテーブル(KOIVU × 後藤スティール)
キャスターつきテーブル(KOIVU × 後藤スティール)
  • キャスターつきテーブル(KOIVU × 後藤スティール)
    キャスターつきテーブル(KOIVU × 後藤スティール)
  • 座編み椅子(KOIVU × フジタニ)
    座編み椅子(KOIVU × フジタニ)
  • キャスターつきテーブル(KOIVU × 後藤スティール)
    キャスターつきテーブル(KOIVU × 後藤スティール)
  • アイランドキッチン(citonel kitchen)
    アイランドキッチン(citonel kitchen)

お部屋

バーテーブル(KOIVU)
バーテーブル(KOIVU)
  • バーテーブル(KOIVU)
    バーテーブル(KOIVU)
  • ベッドサイトテーブル(KOIVU)
    ベッドサイトテーブル(KOIVU)
  • 畳ソファ(KOIVUxとらまめ)
    畳ソファ(KOIVUxとらまめ)
  • 低座椅子-カラフル(KOIVU × とらまめ)
    低座椅子-カラフル(KOIVU × とらまめ)
  • ベッド(KOIVU)
    ベッド(KOIVU)
  • 低座椅子(KOIVU × とらまめ)
    低座椅子(KOIVU × とらまめ)

インテリア・小物

SATOYAMA STAYで使われている主なインテリア・小物たちは、飛騨の作家さん、職人さんにつくられたものです。また、食器やお盆などについては多くが、ご近所の蔵に眠っていたものをリユースしています。飛騨古川では、毎年4月19日の古川祭の日、昔はどのお宅でも「よびひき」といってお客様を大勢お呼びしてもてなしていました。友人のまた友人など、直接知らない方が訪れることも珍しくなかったそうです。しかし今ではそのようなお宅も少なくなり、蔵には使われなくなった食器やお膳が数多く使われるのを待っています。私たちはそのような食器を大切に使わせていただいています。

小糸焼のカップ&ソーサー
小糸焼のカップ&ソーサー
  • 小糸焼のカップ&ソーサー
  • ゆはら染工 天然藍染のれん
  • しずく窯のカップ
  • 蔵出しの器
  • 山中和紙クッション
  • 美濃和紙ランタン
  • 左官古道具
  • Bibbidi Bobbidi Fabricクッション

陶文字

SATOYAMA STAY NINO-MACHIのワークショップルーム壁一面に貼られた陶文字は、飛騨古川の淺野礼子氏の作品で、般若心経262文字を表現したものです。
淺野氏は、文字を土に書いたり、彫刻、立体にして焼成する作品を手掛けています。
私たち創業者が移住以来のご縁で、この世界にまたとない壮大な作品を飾らせていただくことになりました。「空」や「無」など同じ字が何度も出てきますが、字体は全て異なります。心ゆくまでじっくりと堪能ください。

ご朝食 / ランチ

SATOYAMA STAYでは一泊朝食が基本のスタイル。ゲストの方々には、ディナーやランチには是非古川の町に繰り出して、ローカルも通うカフェや居酒屋で過ごしてくださいとご提案しています。
定番朝食は、和食のワンプレートです。連泊の方にはガレットをご提案したり、ランチやディナー企画をすることも。
全てのお食事は、できる限り飛騨産で無農薬、作り手の顔が見える旬の食材でフードコーディネーターがおつくりしています。
雪に覆われる冬は全て地元産というのはなかなか難しいですが、グリーンシーズンはほぼ飛騨産100%!
NINO-MACHIの蔵の裏手には、畑があり、自分たちでも野菜を育てていますので、朝摘みの野菜もお出しします。またご近所さんのお野菜や豆腐も定番です。

飛騨古川の過ごしかた

About Hida Furukawa
  • 飛騨古川は、飛騨のメイン玄関となる飛騨高山からJRで20分ほどの小さなまち。 町中を出れば、すぐそこに里山が広がっています。 古川の魅力は、なんといっても、ひだびとの日常を感じられるところではないでしょうか。 SATOYAMA STAYに泊まって、飛騨の暮らしを垣間見てみませんか?