飛騨地域は山の中に位置しておりお天気が変わり安いことがあります。また都市部が暖かくとも、飛騨では真冬並みの気温ということもあり、事前に必ず天気予報をご覧頂き、適切な服装でツアーにご参加下さい。天候について不安がある場合は、ツアー出発前にSATOYAMA EXPERIENCEまで遠慮なくお問い合わせください。

参考:

飛騨里山サイクリングにお越しの方

季節 服装 持ち物
春(4月~6月)

3月下旬から4月中旬にかけてはまだ肌寒いことがございますので暖かい服装をお持ち下さい。

気温差が大きい地域ですので、重ね着できる服装をお勧めします。また風が当たって冷えるため手袋や帽子は必須です。

  • リュック、ショルダーバック等※1
  • レインウェア ※2
  • ニット帽
  • 手袋、ネックウォーマー
  • マイボトル(水筒) ※4
夏(7月~8月)

スポーツウェア等通気性の良い服装でお越し下さい。

  • リュック、ショルダーバック等 ※1
  • レインウェア ※2
  • 帽子(日射病対策)
  • サングラス
  • 日焼け止め/虫よけ
  • タオル
  • 手袋 ※3
  • マイボトル(水筒) ※4
秋(9月~10月)

必ずウィンドブレーカー等上着をお持ちいただき、防寒対策をしていただくようお願いいたします。

夕方16時を過ぎたあたりからかなり気温が下がり、冷え込みが強まります。

  • リュック、ショルダーバック等 ※1
  • レインウェア ※2
  • 手袋、ネックウォーマ―
  • ニット帽
  • マイボトル(水筒) ※4
冬(11月~12月)

必ず厚手の動きやすい上着やウィンドブレーカー、レイヤーとして中にダウンやフリース等を着用し、防寒対策をしていただくようお願いいたします。

手首・足首がカバーできる服装がおすすめです。

※降雪や道路の凍結などによりサイクリングツアーの催行が不可能になることもございます。

サイクリングツアーを不催行とさせていただく場合は、ご希望により飛騨古川の町を徒歩でご案内する「飛騨古川タウンウォーク」をお選びいただけます。

※1: リュック … マウンテンバイクには荷物用のかごが付いていません。

※2: レインウェア … レンタルもございますがご自分のウェアをお持ちであれば是非お持ちください

※3: 手袋…夏は防寒用ではなくけがを予防するため、使用を推奨しています。軍手などで構いません。

※4: マイボトル(水筒)…集合場所にあるウォーターサーバーにて水を補給できます。自転車にはボトルホルダーが付いています。

 

スノーシューにお越しの方

服装

スキー(スノーボード)ウェアがおすすめです。

ウォータープルーフの登山靴、または防寒靴(ハイカット)。または、長靴+厚手の靴下でも可能です  ※(レンタルシューズは数に限りがございます。ご自身のものをお持ち頂くようお願いします)

持ち物
  • リュック/ショルダ―バック
  • 雨具 ※2
  • 手袋と帽子(スキー用の手袋等厚手で暖かいもの。防水防寒機能のものがよい。耳まで覆うことができるニット帽・耳パッド等)
  • サングラス(雪からの反射でまぶしくなるため、あると便利)
  • 日焼け止め(雪からの照り返しが強いと、日焼け対策用)
  • 暖かい飲み物(保温ができる水筒がおすすめ)
  • カイロ(手が冷えた時など用)

お願い

  • SATOYAMA EXPERIENCEのツアーは全て雨天決行となります。
  • 悪天候のためツアー催行が困難と判断される場合、前日の19時までにメールにて連絡いたしますので、必ずご確認ください。
    ツアー催行が心配な場合には、遠慮なくご連絡下さい。(急激な天候変化等により、当日でも事前もしくはツアー途中にキャンセルになる場合もございますのでご了承ください。)